


日本にわずか数台の最新機による360度フルカラー印刷。変形ボトルもOK
ノベルティやブランディングに最適なオリジナルボトル。フルカラー、360度印刷はもちろんのこと、日本にわずか数台しかない高技術のマシンにより、変形ボトルの印刷も可能にしました。プロモーション用やパッケージに、ボトル・タンブラー・透明グラス・湯飲・容器・ブリキ缶・コスメ容器などほぼあらゆるものの印刷を可能にしたテクノロジーはまさに印刷革命です。


もうカタチにとらわれない
ボトルやタンブラー印刷に関し、フルカラー、全面印刷をうたっている印刷会社は数多くありますが、実際はそのカタチや、素材によっては一部しか印刷できない、また素材によっては印刷自体ができないなど多くの規制があります。そんなジレンマを解消した最新プリント技術がここにあります。

傾き、角度、曲率も気にしない。最新そして最高の技術
特許取得済みの最新高技術のプリント方式により、従来印刷が難しかった変形ボトルにも対応。独自の技術を利用して、容器内の半径、角度、曲率の範囲にわたって均一なプリントを可能にします。

※ボトルの形状によっては印刷できない場合もございます。ご了承ください。


様々な素材にプリント
最新のプリント技術により、素材にあわせて優れたインク接着力を発揮。 ステンレス、金属、プラスチックなど様々な素材にプリントが可能です。また独自のミラープリント機能により、透明なガラスやウォーターボトルプリントも驚くほどキレイに仕上がります。ボトル・タンブラー・透明グラス・湯飲・容器・ブリキ缶・コスメ容器など幅広いオリジナルツールを作成できます。



高品質、高解像度
最新スペックを搭載し、これまで以上に高い解像度を実現。写真、イラスト、グラフィックを驚くほどキレイに再現します。見事な色合い、そしてより滑らかなグラデーションは、エレガントな外観を与えます。また最新技術の光沢効果を活用して、メタリック効果の高い印刷も可能です。


不可能を可能にした最新技術の回転印刷
最新の技術をふんだんに盛り込んだ高技術のマシンによる回転印刷が、あらゆる円筒形のプリントを可能にします。印刷前処理では、特殊な技術を利用して部品の表面張力を変更し付着力を高め、異物を除去し接着促進剤を塗布。特許取得済みの ソフトウェアと連動し、容器に沿って高速かつ正確にプリントします。印刷する素材にあわせ最適な UV インクにより優れた接着力を発揮します。
できないができるに変わる
「このカタチで全面印刷のグッズをつくりたかったが湾曲部分は印刷できないと言われた」「このカタチでノベルティをつくりたかったが1色名入れしかできないと言われた」そんなジレンマとはおさらばです。ぜひ私達にご相談ください。直線的だけじゃない様々なカタチや素材に印刷できるプリントサンプルをほんの少しだけご紹介します。


上部にいくにつれ先が細くなっているボトル。接着性に問題が生じることがよくあるコーティングされた金属への印刷も、優れた接着力を発揮します。


縦長のタンブラー。直線的ではありますが、底面にいくにつれ細くなっています。


底面にいくにつれ細くなっているだけでなく、さらに湾曲がついた容器でも完璧に仕上げます。


縦長のタンブラー。底面にいくにつれ細くなっているだけでなく、さらに湾曲がついた容器でも完璧に仕上げます。


逆テーパーは通常、印刷が困難であることが知られていますが、最新技術によりフルカラー360度印刷を可能にしています。


前面と側面が違うカタチでも全く問題なく360度印刷が可能です。ミラープリント技術により、透明素材の内側にも白の代わりに同じフルカラー画像があることに気付くでしょう。その仕上がりに驚きを感じてください。
納品までの流れ
まずはお気軽にお問い合わせください。ご相談内容に応じて、最適なプランをご提案させていただきます

日本有数の企業も私達の顧客です
WEB上では展示できませんが、日本・海外のハイブランド企業も私達のクライアントです。また、著名人のグッズなども数多く手掛けております。プロモーション用、パッケージ、ノベルティ。さあ、もう規制にとらわれることなく、あなたの求める表現を再現しましょう。
本物のオリジナルをともにつくりたい
「いい仕事しようぜ!」これがわたしたちの合言葉です。「クライアントのイマジネーションを広げ続けること」そして「絶対に妥協はしないこと」をモットーにしています。他社が難しいとさじを投げた案件も、私達はお客さまとともに最適な答えを見つけ出します。Kaikoshaなら、ボトル、タンブラー、透明グラス、化粧品の容器、コスメ容器、お酒の容器など、カタチ、素材を気にせずあなだけのオリジナルをクリエイトできます。小ロットでももちろん大丈夫です。ご興味のあるお客様はお気軽にお問い合わせ、または資料請求してください。

代表取締役 平賀裕一郎